2014年3月18日火曜日

再発・・・肛門周囲膿瘍(2014年2月上旬)

2月4日 午前中に排便を行ったところ、1月に感じたのと同じ痛みがあり、嫌な予感は的中してしまった。この日は雪の降る中、車で客先に行く途中だった。

排膿処置後は良くなった物の、再び腫れ始めておかしいな、と思っている矢先の出来事で「またか。しかもこんなに早く。」と感じたものだ。

処置後はそれほど腫れたり痛みは無かったものの排便後は猛烈に痛み始め、夕方事務所に戻り自席で痛みをこらえていたら、ふわっと急に楽になり自然崩壊。下着からズボンを通り越して椅子まで汚してしまう有様で、あまりの出来事に自分自身信じられない状況です。

トイレにこもり、自分で膿を押し出すとかなり楽になる。
もうこの段階で、手術やむなしと踏ん切りがついた。



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