2014年3月18日火曜日

相談・・・肛門周囲膿瘍(2014年2月上旬)

2月8日 4日の再発で手術する気持ちを固めて、当初通院した病院へ相談しに行き、再び腫れ上がって排膿処置を自分で行った旨を相談した。

既に切開しているので、そこから自然崩壊したのであろう、あまり的確なアドバイスは得られなかったが、自分で排膿出来るなら腫れ始める前に排膿するしか無い。後は手術の日程を決めて欲しいと言われ、仕事のこともあるので2月下旬か3月にでも手術をお願いしたい旨を伝えると、以下の手順が必要とのこと。

・血液検査
・大腸内視鏡検査
・手術

となる。血液検査はこのまま今日採血して帰ることにして、あとは内視鏡検査とオペの日取りを決まったら電話でもかまわないので連絡して欲しいとのこと。

内視鏡検査は難病であるクローン病と痔瘻の症状が多少似ているため、念のために行うとのこと。38歳になって一度も内視鏡検査を受けたことが無かったので、抵抗感なく受診することにした。

あとは手術については痛みは当然あるが、我慢していただくしか無い。当院の治療方針として、シートン法は行わず、病巣を直接切り取る方法を取る。入院は提携病院に1週間。

以上の説明となった。まず仕事を1週間休める日取りを確定しなければ。

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