2014年4月25日 術後42日目(通院日) 痛み:無い 出血・浸出液量:小(中綿ガーゼ半サイズ1枚)
術後1ヶ月経過頃には痛みも違和感もなく、浸出液の量は変わらない感じで少量出続けている感じが続いていた。術後6週間を経過して完治宣言を期待しながらの通院。
まずは問診で、特に異常が無い確認から。浸出液は変わらない量が出ていること以外、異常ないですと伝えてそれは仕方が無いので患部をとりあえず診てみましょう。とのこと。この診察台も何回目かなあ。今回の処置は綿棒持ってきてと看護師さんに言っているので、違う処置の様子。
肛門鏡を入れられて診察すると経過は良いですが、より速く直すために一度お薬塗りますねとのことで、特に痛みもない薬を塗布されて終了。説明で塗布した薬は硝酸銀とのことで、一度患部を焼いて治りを早くしましょうという処置でした。
もしかするとピリピリ痛むかもしれませんが、それほど痛くなることはありませんのでという説明と、次回は2週間後と言うことで今回の通院は完了。次回で完治宣言かなぁ。
ちなみに硝酸銀塗布後の1回目の排便で、術後見覚えのある、筋状に鮮血の入った排便が出たくらいでそれほど違和感は無しでした。
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